こんにちは!なぁですー。
平成も終わり、令和2年になって5ヶ月が経過しました。
昭和でも平成でも神作というものは存在すると思います。
昭和だったらドラゴンボールとか銀河鉄道999などが、あがっているのをよく見ます(/・ω・)/
平成はこのアニメといっても過言ではないのではないでしょうか!
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概要
舞台は2010年の夏の秋葉原。
厨二病から抜け出せない大学生、岡部倫太郎は「未来ガジェット研究部」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。
だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる『タイムマシン』を作り出す。
世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。
その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部達に訪れることになるのだが…。
悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。
果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか…!
STEINS;GATE TVアニメ 公式サイト(http://steinsgate.tv/story/index.html)

© 2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所
原作ゲームのストーリーに忠実に沿った内容で2011年4月~9月までアニメ化され独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。
2013年4月20日に『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』が劇場公開された。
MAGES.が完全監修した「完全新作」ストーリーのもと、「トゥルーエンド」(テレビアニメ版最終回)の後、岡部たちに振りかかった事件を描いた映画である。
また、2015年12月に『STEINS;GATE』第23話の一部シーンを『シュタインズ・ゲート ゼロ』の世界線につながる新作パートに差し替えた「第23話(β)」が放送された。
2018年4月から9月までアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』が放送された。
STEINS;GATE Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1))
感想
このアニメはよく、おすすめアニメランキングとかにのっていたので気にはなっていたのでとうとう見てみたらなんと…!
前半はあまり面白くない……。
えーなんでこれが神作なん…(゜レ゜)と思ってたら後半からの伏線回収がすごい!
最終回に行くまでに前半は必要だったんですね!!
終わりがとっても綺麗やないか!感動~!
しかし、終盤の岡部の孤独感がすごいですね。リゼロと似たものを感じます。
未来を知っているのに変えられない!みたいな。
そして、主人公役の宮野真守さんの演技が凄すぎて感情移入しすぎて普通に泣きました。(笑)
これはどっちから考えて、作品を作るんですかね。終わりを先に考えるんですかね。
それともこういう人たちがいてーみたいなとことから考えるんですかね。
どっちみち天才ですね!(笑)
このアニメ見たらパラレルワールドとかバタフライエフェクトとかを調べたくなりますよね。(笑)
しかし、最大の疑問はゲルバナ作れるレンジはどうやって作ったんですかね。(笑)
ずっと気になってた。(笑)

© 2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所
終わりに
最初は我慢してみれば最終的には不思議と神作!!
宮野さんの厨二病の喋り方をしない時がまじでかっこいい。
皆さんもきっともう見ていて好きな方も多いと思います!
今度はゼロの方も見てみようかな!
ありがとうございましたー。
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